お知らせnews
第20回九州放射線医療技術学術大会展示のご案内
| 【期間】 | 2025年11月1日(土)、2日(日) |
|---|---|
| 【会場】 | カクイックス交流センター(かごしま県民交流センター) |
| 【展示品】 | |
| 【備考】 |
第20回九州放射線医療技術学術大会 公式Webサイト |
第17回中部放射線医療技術学術大会展示のご案内
| 【期間】 | 2025年11月15日(土)、16日(日) |
|---|---|
| 【会場】 | 鈴鹿医療科学大学 千代崎キャンパス |
| 【展示品】 | |
| 【備考】 |
第17回中部放射線医療技術学術大会 公式Webサイト |
第21回中四国放射線医療技術フォーラム展示のご案内
| 【期間】 | 2025年11月22日(土)、23日(日) |
|---|---|
| 【会場】 | サンポートホール高松 |
| 【展示品】 | |
| 【備考】 |
第21回中四国放射線医療技術フォーラム 公式Webサイト https://csfrt2025.secand.net/index.html |
新製品発売のご案内:『MagniPad』
患者様に合わせてやさしく密着、空間を埋めてクリアなビジョンを追及!
MRI拡散強調画像は病変検出・悪性度判定において重要な役割を果たしますが、人体と空気の磁化率差により画像に歪みが生じ、特に頸部領域では顕著に現れることがあります。MagniPad は、ビーズを封入した4種6個の袋が「お手玉」のような手触りと柔軟な形状を持っており、これらを人体とコイルの隙間に配置することで、密着性を高めて空間を減少させ、磁化率の補正に貢献します。
・頸部への圧迫感軽減に貢献
・体形に合わせて柔軟に密着・固定が可能
・二重構造でビーズの散乱を抑制
・汚れや水分を弾きやすい撥水性外装
第15回東北放射線医療技術学術大会展示のご案内
| 【期間】 | 2025年10月11日(土)~12日(日) |
|---|---|
| 【会場】 |
リンクステーション青森(青森市文化会館) |
| 【展示品】 | |
| 【備考】 |
第15回東北放射線医療技術学術大会 公式Webサイト |
多数のご来場ありがとうございました
第41回日本診療放射線技師学術大会展示のご案内
| 【期間】 | 2025年9月12日(金)~14日(日) |
|---|---|
| 【会場】 |
AOSSA |
| 【展示品】 | |
| 【備考】 |
第41回日本診療放射線技師学術大会 公式Webサイト |
多数のご来場ありがとうございました
第53回日本磁気共鳴医学会大会展示のご案内
| 【期間】 | 2025 年8 月29 日(金)~ 8 月31 日(日) |
|---|---|
| 【会場】 | アクリエひめじ(姫路市文化コンベンションセンター) |
| 【展示品】 | |
| 【備考】 |
第53回日本磁気共鳴医学会大会 公式Webサイト |
多数のご来場ありがとうございました
第19回 日本診療放射線学教育学会学術集会展示のご案内
| 【期間】 | 2025年8月30日(土) |
|---|---|
| 【会場】 | 神戸常盤大学 |
| 【展示品】 | |
| 【備考】 |
第19回 日本診療放射線学教育学会学術集会 公式Webサイト |
多数のご来場ありがとうございました

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医療機器medical equipment
「医療を支えることは社会を支えること」。
AIに代表されるこれからの新しい時代にも、皆さまから必要とされるパートナーに選ばれるべく、ひるまずチャレンジを続けて参りますとともに、「支える」という自覚のもとに、課題解決型の高品質なサービスにこだわって事業を展開していきたいと考えています。 -

RI設備事業RI equipment business
RI施設に関するコンサルティングから設計施工、作業環境測定や保守管理業務を一貫して行うRI施設のスペシャリストです。
オリオン・ラドセーフメディカル株式会社は、RI施設を利用されるお客様にコンサルティングから保守管理業務まで幅広いサポートを行っています。長年の技術力と経験でお客様の「安全で、快適な」RI施設利用を可能にします。
弊社の強みstrong point
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1
つくる
創業70年、これまで数々のお客様のご要望にお応えして参りました経験とノウハウを基に、これからも役立つモノづくりの実践を通して、お客様と共に未来をつくっていきたいと考えています。
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2
みつける
当社では、お客様のご要望にお応えするため、自社製品のみならず幅広い商材を取り扱っております。その中で培ったサプライチェーンを基に、お客様が必要とされる製商品や素材等の最適を見つけご提案することが可能です。
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よりそう
当社では、お客様のご要望への対応力を大きな強み、そして皆さまの幅広いお声を私たちの励みとしております。
「支える」という自覚の下、お客様が感じている課題とその解決にしっかりと寄り添い、ともに医療を支え、ひいては社会を支えていきたいと考えています。